子育て支援システムに関して、よくありそうな質問を利用者別、サポーター別にまとめました。
これらに記載されていない場合は、お気軽にお問い合わせ下さい。→お問合せ

サポーター登録前に

  1. 子育て支援システムとは、どういうものですか。何ができますか。
    本学の子育て支援システムとは、主に女性研究者の研究活動と出産・育児の両立を手助けするために構築されたシステムです。 保育園や小学校の時間外支援を必要とされる方の声を受けて、このシステムは生まれました。
    本システムでは、「Webならっこ」というシステムを介して、利用者ごとにひもつけされたサポーターにお子様の送迎や預かり等を依頼することができます。(学内の預かりも可能です。)
    (ご注意)「Webならっこ」のご利用には事前登録が必要です。 詳しくは、以下の「Q3.このシステムを利用したいのですが、申請方法は?」をご覧ください。
  2. このシステムはどんな人が利用できますか
    現時点では奈良女子大学に関連する方のみを対象としています。具体的には以下の通りです。
    • 奈良女子大学の教職員(附属校園および非常勤職員含む)
    • 奈良女子大学の学生
    • その他、事業本部が認めたもの
  3. このシステムを利用したいのですが、申請方法は?
    以下の図のような流れで登録申請を行います。
    まずは女性研究者共助支援事業本部までご連絡ください。登録に必要な書類をお渡しします。
    登録申請フロー
  4. お金はどのくらいかかりますか。
    本システムのご利用自体は無料です。登録料、維持管理費は一切かかりませんが、 サポーターに報酬を支払う必要があります。 (支援報酬+交通費+他実費)
    • 時給700円(平日9時〜18時以外は800円)で計算(30分単位)
    • 報酬の対象時間は子供を預かった時間から支援終了まで
    • 最初の1時間までは、それに満たない場合でも1時間とみなします。

    (例)16時に迎えに行き、17時半に送迎完了した場合。
    ※バス利用。送迎途中、利用者の指示によりお茶を買い与えた
    時給700円×1.5時間 --1,050円 (報酬)
    バス代200円×2(往復) --400円 (交通費)
    お茶代 --150円 (実費)
    合計1,600円
    詳しくは利用の手引きをご覧ください
  5. 何歳から預けることができますか
    お預かりできるお子様の対象は、満3ヶ月の赤ちゃん から 小学6年生までです。
  6. 休業(学)中でも利用できますか
    利用していただけます。但し、原則として現役の方を優先いたしますので、まずはご相談ください。
  7. 「Webならっこ」を利用すればいつでも支援依頼できますか?
    Webならっこ」から支援依頼する場合、以下の通り時間が定められています。
    支援をお願いできる時間帯 8:30〜21:00(※1)
    依頼登録できる時間帯 いつでも登録可能(※2)
    依頼の〆切 開始時刻の1時間40分前
    (※1)個別契約ならば、前後1時間(7:30〜8:30、21:00〜22:00)も支援対象になります。(→個別契約について
    (※2)夜間22時以降に依頼を行ったものについては翌朝7時まで、メールの配信は行われません。 (→メール配信の制限
  8. 土日祝も依頼できますか
    はい。システム上は可能です。依頼できるかできないかはサポーターさん次第ですので、できるだけ面談の時などに確認するようにしてください。
  9. サポーターになる人はどういう人ですか。
    以下の条件を満たす方にサポーターとして登録していただいています。
    • 心身ともに健康な男女(高校生以下は不可)
    • 本学で開催する「サポーター養成基礎講座」の受講者
    • その他、本事業本部が認めた者
  10. 個人的に依頼するのと、システムを介するのとで、何が違いがありますか?
    子育て支援システムでは、事故などの不測の事態に備えて保険(傷害、賠償責任)に加入しています。 (※保険料は大学が負担) もしシステムを介さず、サポーターに個人的に連絡をとって依頼した場合は、 保険の対象外になりますのでご注意ください。

子育て支援システムを利用して・・

  1. 複数のサポーターに支援依頼を行いましたが、どのように決定されるのですか。
    複数サポーターに依頼をした場合、同時に依頼メールが配信されます。その後の流れは以下の通りです。
    1. 支援可能なサポーターは空メールを返信し、立候補します。
    2. 立候補があった場合、利用者に通知されます。
    3. 利用者は立候補のあったサポーターの中から今回の担当を選択します
    4. 結果がサポーターに通知されます

  2. 担当サポーターを選択し忘れました。どうなりますか。
    もし「担当サポーターの選択」をし忘れていても、支援開始時間の65分前になれば 「Webならっこ」が最初に立候補したサポーターに自動で決定します。
    ※※※※ 但し ※※※※
    立候補したサポーターはその間ずっと結果待ちの状態ですので、なるべく「Webならっこ」の自動決定に委ねず、 「サポーターの選択」を忘れないよう注意してください。
  3. 担当サポーターが決まらないのですが・・・
    以下のように「Webならっこ」や事業本部でも最善の策をとっておりますが、必ずしもサポーターが確保されるわけではありません。利用者はいろんな状況を想定して対策を立てるようにしてください。
    ●支援前日までに依頼した場合
    「Webならっこ」では、支援依頼後1日経っても立候補者がいない場合は、再度、依頼したサポーターにメールを送信し、改めて立候補者を募ります。 これは立候補があるまで毎日再送されます。再送状況は利用者にも通知されますので、利用者は状況を判断して、 サポーターの確保が難しいようであれば、他の対策をたてるようにしてください。
    ●当日に依頼した場合
    依頼日当日、予定時刻の60分前になっても決まらない場合は、 管理者に「緊急対応依頼」メールが届きます。 そのメールを受け、管理者は「緊急対応」として以下のように対処します。
    • 送迎可能なサポーターがいないか個別に電話で確認
    • サポーターが見つからない場合は管理者が送迎(※)
    • 結果を利用者に連絡
    • 送迎が完了したか電話で確認を取る
    ※管理者が必ず送迎に行けるとは限りません。何卒ご了承ください。
  4. 依頼後できるだけ早くサポーターの確保をしたいが、どうすればいいですか。
    サポーターが必ず確保されることが前提ではないのですが、 その依頼が「Webならっこ」で可能かどうかを早く判断するためには、 依頼画面にある「メッセージ欄」に立候補期限を入力するのをオススメします。
    例)「○日の△△時までに立候補がない場合は、この依頼をキャンセルします。」
    このようにしておくと、期限までに立候補がない場合は、 「Webならっこ」以外の支援サービスに依頼していただくことも可能になります。 なお、「Webならっこ」での支援が不要になった場合は、すみやかにキャンセルしていただきますようお願い致します。
  5. 管理者対応とは?緊急対応とは?
    「管理者対応」とは、管理者がサポーターに代わって支援活動を行うことを指します。サポーターに依頼するのが原則ですが、依頼できるサポーターいないと最初から分かっている場合に 臨時に管理者に依頼することができます。

    一方、「緊急対応」とは、開始60分前になってもサポーターが見つからない場合や、支援中にサポーターからの連絡が途絶えた時など、本当に緊急の事態に行う対応のことを指します。 具体的には電話で利用者やサポーターに確認をとり、状況を確認し、事態を収拾させます。詳しくは「Q3.担当サポーターが決まらないのですが・・・」の「当日に依頼した場合」をご覧下さい。
  6. 支援を依頼していましたが、必要なくなりました。取消しにはキャンセル料が発生しますか?
    キャンセル料に関する取り決めは以下の通りです。 但し、取り消す時点で担当サポーターが決まっていない(契約未成立の)場合は 当日であってもキャンセル料は発生しません。
    取消のタイミング キャンセル料
    前日まで 一切かかりません
    当日取消 1時間分(700円or800円)
    無断取消 全額
    なお当日取消や無断取消により、キャンセル料を支払う際には「キャンセル報告書」に記入し、提出してください。
  7. 依頼した内容を変更したいのですが、どうすればいいですか。
    「Webならっこ」では、変更という機能はありませんので、

    (1)一旦取消後  →→  (2)あらためて新規依頼登録 

    を行うようにしてください。 なお、依頼日当日の変更はサポーターに混乱を招くので、極力避けてください。担当サポーターが決まっている場合は念のため電話連絡をすることをおすすめします。
  8. 仕事が片付かず、終了予定時間をもう少し延長したいのですがどうしたらいいですか。
    以下のように対応いただきますようお願いいたします。
    依頼する時から分かっている場合
    依頼時に"最長の時間"で登録を行い、メモ欄に終了が早くなる可能性があると記載してください。
    支援が始まってから延長依頼する場合
    サポーターに連絡してください。管理者がサポーターに確認をします。

    Webならっこでは支援が終了したかどうかの確認を行っております。"支援を延長する"ということは、"予定時刻に終了していない"と判断し、以下の通り自動的に緊急対応に切り替わります。 緊急対応になりますと、管理者がサポーターに状況を確認させていただくことになります。
    本来、緊急対応というのは、支援中になにかトラブルがあった際に察知するために設けられた機能ですので、極力この事態を避けていただくためにも、依頼時に最長の時間で登録していただきますようお願い致します。

      ┏──────────────────┓
      ◇ ≪システム≫終了確認を行う
      ◇ ≪サポーター≫メール返信せず
      ◇ ≪システム≫緊急対応に切替
      ◇ ≪システム≫利用者と管理者に緊急対応通知メール配信
      ◆ ≪管理者≫サポーターに状況確認
      ◇ ≪管理者≫緊急対応終了
      ┗──────────────────┛
     

    なお報告書にて実際支援した時間を記載し、正しい額で経費をお支払いください。
    「Webならっこ」では何もする必要はありません。

  9. 「管理者対応」を依頼した場合、絶対に対応してもらえると思っていいのですか。
    残念ながら絶対ではありません。 極力ご期待に添えるようにいたしますが、確約は致しかねます。申し訳ありません。 同時に複数件依頼のあったなど、管理者が出払っている可能性もあります。何卒ご理解いただきますようお願い致します。
  10. パスワード再発行したいのですが、秘密の質問を忘れてしまいました。どうすればいいですか。
    管理者にご連絡ください。パスワードを初期化してお知らせします。
  11. サポーターへの依頼メールは深夜早朝問わず、配信されてしまいますか?
    夜22時〜翌朝7時の間は、メールは配信されません。 この間に依頼されたものは、翌朝7時以降にまとめて配信されます。詳しくは以下の図解のページをご覧下さい。

    【図解】Webならっこの時間制限について

  12. 緊急メールが届いたら・・・?
    支援時間内に何かトラブルが発生すると、利用者(依頼者)に【緊急メール】 が届くようになっています。ただ、同様のメールが管理者にも届いています。 まずは管理者が対応をしますので、管理者からの連絡をお待ち下さい。
    なお、わたしたち、管理者はそのメールを受けて以下のことを行います。

    ┏──────────────────┓
     1.サポーターに状況確認を行う
     2.状況に応じた対処を行う
     3.利用者に状況を報告(トラブルの場合)
    ┗──────────────────┛

    なるべく早く対応するようにしていますが、 休日や時間外など環境により対応が遅れる場合があります。 そんな場合はもちろん、利用者の皆さまから担当サポーターに連絡をとっていただき、 状況確認をしていただいてもいただいても構いません。

    ▼まとめ▼

     【緊急メール】が届いたら、まずは管理者からの連絡をお待ち下さい。 利用者として、特別に何かをする必要はありませんが、状況に応じて、担当サポーターに状況確認を行ってください。
  13. Webならっこが使えない場合はどうすればよい?(個別契約について)
    Webならっこが停止している場合や、Webならっこの対応範囲外(7:30〜8:30、21:00〜22:00)で支援を依頼したい時は、 以下の要領で個別契約をしてください。この場合でも「子育て支援システム」の一環として保険が適応されます。
    (1) サポーターに直接連絡を取り、担当サポーターを確保してください。
    (2) 担当サポーターが決まったら、支援が始まるまでに (様式8)個別契約事前報告書 を事業本部に "メール/FAX" で提出してください。提出方法は以下の通り。

    (個別契約受付専用)
    FAXは 0742-20-3344 (いつもと同じ)です。
    ※事業本部へ直接提出していただいても構いませんが、保険の関係上、支援開始前に提出したというタイムスタンプが必要です。極力メールでの提出をお願いします。

    (3) 支援が終わりましたら、Webならっこ利用時と同じ報告書を提出してください。